ニュースにもなってびっくりしたんですが
元モーニング娘の加護亜依ちゃんがメニエール病と診断されたらしいです。
このサイトでもメニエール病に関することは結構伝えてますがここで改めて・・・。
メニエール病とはフランス人の医師で【プロスペル・メニエール】が初めて提唱したので
この名前がついたと言われています。このタイトルにもなってますが【メニエル氏病】とも言われていて
他には【メニエル病】【メヌエル病】【メニエール症候群】とも言われていて、厚生労働省の特定疾患に指定されている難病なんです。
症状として、初期はめまいの発作時に耳の閉塞感や圧迫感など耳が詰まったような感じを受けたりして、
めまいを繰り返すうちに難聴や耳鳴りがともなうようになって、次第に発作時以外にも症状が残るようになってしまうんです。
めまいと相まって、耳の聞こえにくい状態と耳鳴りが重なるこれらの症状のものを【メニエール病《メニエル氏病》】と言います。
難聴《特に低音域の障害》、耳鳴り、めまい《主に回転性・持続性》、 吐き気、嘔吐もあらわれる場合もあります。
有名な人では他にジャーナリストの鳥越俊太郎やミュージシャンの久保田利伸、競艇選手の今村豊、
そしてお笑い芸人のハイヒール・モモコもこのメニエール病《メニエル氏病》を患わっているそうです。
いままであまり知られない病気だったとは思いますが
加護亜依ちゃんが患ってしまったことで結構世に知られる病気になったかもしれないですね。
Posted by menierin on 08 10月 2008 at 12:01:54 under メニエル・雑記
最近私の周りにもメニエール病になったという人が出現。本当に驚きました。
その人(仮にA氏)は普通の会社員なんですけど、近頃は残業が忙しくてなかなか会うことができなかった人です。
A氏が最初に異変に気づいたのは一番の特徴のめまいが。でも「少し疲れているのかな」くらいに軽く考えていたんだそう。
ところがそのうちに、立っているどころか横になっていても天井が回ってる感覚が長時間つづくようになり病院へ。
検査の結果A氏はメニエール病と診断されてしまったそう。
それまでは聞いたことのなかった病名に、恐ろしく不安になったと言っていました。
偶然、メニエール病について少し調べていた私が色々なことを説明。
少し落ち着きを取り戻すことができた、ありがとうと言って感謝されちゃいました。
自分とはまったく無縁だと思っていたことでも思いもかけず役に立つ事もあるんですね。
すぐに治る病気でもないですし、これからもA氏には調べた色んな事を教えていきたいと思います。
原因がストレスとはっきり分かっているし、もう少し症状が落ち着いたらどこか気分転換になるような所へ誘ってみようかな。
A氏の性格上、几帳面すぎの心配症が今回のメニエールを引き起こしちゃったのかな。
でも自分の性格は早々変えれるものでもないし。今回のことを教訓に、あまりストレスをため込まないように、いつも言っていかなきゃね。たまには、お休みでも取って思いっきりリフレッシュするとかね。
とりあえずA氏のためにも、もう少しメニエールについて調べていこうと思います。
Posted by menierin on 06 8月 2008 at 20:07:58 under 症状・メニエル氏病
1861年にフランスのメニエル氏(Prosper Meniere)がめまい、耳鳴り、難聴患者を最初に報告したことから名づけられた「メニエル氏病」。ふつうはメニエール病のほうがよくいわれてるようですがね。調べてみるとますます興味が出てきました。
気付かないだけでもっと周りにもいっぱいいるような、もしかして自分も明日にでもかかるような感じの病気のようですね~。ただ症候群とされる人は結構いても、はっきり病気と診断される人は思ったより少ないという話も聞きます。
でも毎日不快な発作に悩まされるのは辛いもの。メニエル氏病がどんなものなのか知ることができたので、ストレスには十分気をつけようと改めて思いましたね~。
昔にメニエル氏が発見していなかったら、ずっと原因不明の病だったわけですから、偉大なる発見といっても過言ではないような。
メニエル氏病への認識を現代人はもっと高めなければいけないのではないでしょうかね。
Posted by menierin on 10 7月 2008 at 19:59:15 under メニエール症
普通に生活していれば、耳鳴りやめまいは誰でも経験するでしょうし、また疲れがたまっているな~最近熟睡できないなぁ~と思うこともあるでしょう。
ただの疲労と思っている人の中にもメニエル氏病の予備軍はたくさんいるのかもしれません。そもそもすべてが解明されてないわけですから、自分がメニエル氏病かどうかを見極めるのは難しそうです。現にめまい患者の5~10%がメニエル氏病というのも、きちんと検査しなければわからないですもんね。
ストレス・不眠・疲労が引き金になることはわかっているので自分なりの予防をするのが一番かも。適度な息抜き、好きな趣味に没頭、長期休暇で旅行などなど。その人なりの気分転換を見つけておくことが大事ですね。誰でも健康で楽しく明るく毎日を過ごしたいもの。
どんな病気ともお友達にはなりたくないはず。だから日頃から気をつけなきゃいけませんね。
メニエル氏病は現代ならではの病気な様な気がします。だって未開の地では発症率が極端に少ないんですから・・・
Posted by menierin on 23 6月 2008 at 19:48:31 under 原因・治療について
メニエル氏病ともし自分が診断されちゃったら・・・
まずメニエル氏病の発作直後は安静にします。
薬によるものだとメイロン(重炭酸ナトリウム)、抗ヒスタミン剤、制吐剤、精神安定剤などの点滴や内服が用いられます。その他には抗めまい剤、制吐剤、利尿剤、安定剤、ビタミン剤、などを投与。それでもダメな重症の場合は手術を行います。
メニエル氏病の治療についてもまだまだ研究段階らしいのですが、医療の他にも民間療法や漢方などもいろいろ登場してますね。
ただ、自己判断でメニエル病を改善しようとするのはあまりに危険です。前にも言いましたが、何か違う病気かもしれないし、きちんと的を得たものかどうかもわからないしね。
でも発作は繰り返し起こるもの。我慢することが新たなストレスを生むことにもつながりかねませんもんね。
Posted by menierin on 07 6月 2008 at 19:39:49 under 症状・メニエル氏病
メニエル氏病とはどんな病気なのか調べていると自分の周囲にも何人かメニエル氏病と診断されている人がいました。やはりストレスの社会なんですね~。
それぞれ自覚症状のない人、症状がとても軽い人、めまいがひどくて立っていることも横になっていることもできない人など様々なパターンを目の当たりに。
メニエル氏病の特徴として、内耳からくる回転性のめまいや吐き気があります。これが発作として繰り返すんですからつらいでしょうね。直接の原因は、内耳が内リンパ水腫を起こし、内圧があがるから。ではなぜ内リンパ水腫を起こすのか?残念ながらその根本的な原因は分かっていません。
またメニエル氏病はアレルギーや血流不全、ウィルス、免疫の低下、ストレスなど、様々なケースが言われていますが、ハッキリとしたことは結局はわかってません。ストレスの観点からすると、内耳が元々弱いところにストレスが加わり、メニエル氏病が発症するのではないかと考えられています。また発展途上の国には少ない病気なので、ストレスが大きく関わっているのではないかと言われています。働き盛りの30~50代の男性がかかりやすいのもやっぱりストレスなんでしょうかね~。季節の変わり目や気圧変化などで発作が起こりやすいことは分かっていますけどね。
Posted by menierin on 19 5月 2008 at 19:32:07 under 症状・メニエル氏病
メニエル氏病の特徴の一つである「耳鳴り」
この耳鳴りの原因は音によって違うようです。
耳鳴りでキーンというのがよくいわれるものですね。
興奮や緊張、不安、焦燥など精神的素因に伴って発生し、金属音のような高音で、音量が変動しやすい特徴があります。発生側の耳を押さえても音が鳴り止まず余計音が大きく感じる特徴があります。
他にジージーはお年寄りに多いタイプで蝉が鳴くような音で夜間周囲が静かになると自覚されやすいため不眠の原因に。また、右側の耳に発生することが多く、疲労時など一過性で起こることが多いかな。ザーザー、ドクドクは血液やリンパの流れ不良によるもので拍動性で発生し、高血圧性の型は両側の耳に発生します。動脈瘤など血管性の場合は片側の一側性で現れるそうです。
耳は脳に近い器官のため、何かと影響を受けやすいようです。たかが耳鳴りなどと侮っているとメニエル氏病はじめ恐ろしい病気を招きかねません。
あまりにもひどいと感じたら耳鼻科へ行きましょうね~。
Posted by menierin on 03 5月 2008 at 19:19:59 under メニエール症
最近「~症候群」とか「~症」とかつくものがどんどん増えてる気がしませんか?
メニエル氏病とメニエル症(またはメニエール症)は別なものとして捉えられています。
メニエル氏病は内耳のリンパ水腫が原因で起こることに対し、メニエール症は、原因が全く不明で、メニエル氏病のようなめまいなどの症状を繰り返す状態のことを言います。診断名としてはほとんど使われることはありませんが、メニエル氏病のようなめまいのある病気として区別されています。
メニエル氏病に似ためまいが起こる自律神が乱れたり、頚椎に歪みが生じたとき、肩こりなどでもめまいは起こりますので、こうした体質的なものもメニエル症と呼ばれます。
メニエル氏病と定義づけるには、あまりに原因がわからないものは区別されてるんですね。
ただ、メニエル氏病に似ているまったく別の病気の可能性もありますので注意が必要ですね。
Posted by menierin on 14 4月 2008 at 15:56:42 under 原因・治療について
病気には何でも原因になるものがあるわけで、もちろんメニエル氏病にも原因があります。
直接的なものは耳のリンパ液の圧が急激に上がることが挙げられています。
他にも蝸牛といわれる器官が関係していたり三半規管の関与がいわれています。そこがなぜ不具合を起こすのか、間接的原因としてよく言われているのはストレスですね。
人間は生きてく上で、内的外的いろんなストレスを受けています。メニエル氏病はそんなストレスが自己の許容範囲を超えると起こるんです。もともと体に免疫力があるようにストレスに関してもある程度の対処法はあるんです。それが対処しきれないうちに新たなストレスが加わったり長時間続き過ぎると、体にも精神にも歪みを生じてしまう。その一つがメニエル氏病なんですね。
間接原因を少しでも取り除くことができれば直接的な原因の引き金を引くこともなくなるわけで、できれば自分なりのストレス解消法を見つけておくことです。それは人それぞれ違いますから、自分がこれだ!と思うものを見つけなければ意味がないでしょう。メニエル氏病と縁のない生活を心がけたいものですね。
Posted by menierin on 08 3月 2008 at 15:33:51 under 症状・メニエル氏病
メニエル氏病の症状で「めまい」と同じくらいに特徴的なのが「耳鳴り」
耳鳴りとは、実際には音がしていないのにも関わらず、何かが聞こえるように感じる現象をいいます。
一般に耳鳴は、難聴とともに出現することが多いとされていますが、このありふれた病態は、軽い不快感から、不眠、ときにうつ状態など、大小のストレスを引き起こしかねません。耳鳴りは本人にしか聞こえない自覚的耳鳴と、外部から聴取可能な他覚的耳鳴に分類されています。
自分でもあまりにもヒドイなと思うときは一度は耳鼻咽喉科受診をするべき。また可能性は低いですがまれに腫瘍や血管病変に関するものもあるので注意が必要ですよ。
メニエル氏病のように病気である難聴とともに出現することも多く、外有毛細胞の障害がその原因かな~といわれていますが明確な原因は今もって不明です。耳鳴の自覚がある場合、あんまし軽視せずに一度は耳鼻科一般外来などを受診、検査を受けたほうがよさそう。
難聴の自覚が無くても軽度の急性感音難聴になってる場合もあるし、慢性の耳鳴は強烈なストレスを伴うし。脳腫瘍などが原因の場合を除き、生命に関わることはあまり無いですが相当辛いものだそうで・・これらの他に実際に聞こえる耳鳴もあります。大小の筋肉のケイレンや、血管病変の拍動など。このような場合、時に致命的になることがあるから怖いですね。
メニエル氏病は直接命には関わりはありませんが、耳鳴りは他にも怖い病気が隠れてることが多そうです。メニエル氏病の治療とは違うかもしれませんが、気になったらすぐに病院に行くのが賢明ですね!