メニエル氏の偉大なる発見

1861年にフランスのメニエル氏(Prosper Meniere)がめまい、耳鳴り、難聴患者を最初に報告したことから名づけられた「メニエル氏病」。ふつうはメニエール病のほうがよくいわれてるようですがね。調べてみるとますます興味が出てきました。

気付かないだけでもっと周りにもいっぱいいるような、もしかして自分も明日にでもかかるような感じの病気のようですね~。ただ症候群とされる人は結構いても、はっきり病気と診断される人は思ったより少ないという話も聞きます。

でも毎日不快な発作に悩まされるのは辛いもの。メニエル氏病がどんなものなのか知ることができたので、ストレスには十分気をつけようと改めて思いましたね~。
昔にメニエル氏が発見していなかったら、ずっと原因不明の病だったわけですから、偉大なる発見といっても過言ではないような。
メニエル氏病への認識を現代人はもっと高めなければいけないのではないでしょうかね。

メニエル氏病予備軍

普通に生活していれば、耳鳴りやめまいは誰でも経験するでしょうし、また疲れがたまっているな~最近熟睡できないなぁ~と思うこともあるでしょう。

ただの疲労と思っている人の中にもメニエル氏病の予備軍はたくさんいるのかもしれません。そもそもすべてが解明されてないわけですから、自分がメニエル氏病かどうかを見極めるのは難しそうです。現にめまい患者の5~10%がメニエル氏病というのも、きちんと検査しなければわからないですもんね。

ストレス・不眠・疲労が引き金になることはわかっているので自分なりの予防をするのが一番かも。適度な息抜き、好きな趣味に没頭、長期休暇で旅行などなど。その人なりの気分転換を見つけておくことが大事ですね。誰でも健康で楽しく明るく毎日を過ごしたいもの。
どんな病気ともお友達にはなりたくないはず。だから日頃から気をつけなきゃいけませんね。

メニエル氏病は現代ならではの病気な様な気がします。だって未開の地では発症率が極端に少ないんですから・・・

メニエル氏病・治療

メニエル氏病ともし自分が診断されちゃったら・・・
まずメニエル氏病の発作直後は安静にします。
薬によるものだとメイロン(重炭酸ナトリウム)、抗ヒスタミン剤、制吐剤、精神安定剤などの点滴や内服が用いられます。その他には抗めまい剤、制吐剤、利尿剤、安定剤、ビタミン剤、などを投与。それでもダメな重症の場合は手術を行います。

メニエル氏病の治療についてもまだまだ研究段階らしいのですが、医療の他にも民間療法や漢方などもいろいろ登場してますね。
ただ、自己判断でメニエル病を改善しようとするのはあまりに危険です。前にも言いましたが、何か違う病気かもしれないし、きちんと的を得たものかどうかもわからないしね。

でも発作は繰り返し起こるもの。我慢することが新たなストレスを生むことにもつながりかねませんもんね。

メニエル氏病について

メニエル氏病とはどんな病気なのか調べていると自分の周囲にも何人かメニエル氏病と診断されている人がいました。やはりストレスの社会なんですね~。

それぞれ自覚症状のない人、症状がとても軽い人、めまいがひどくて立っていることも横になっていることもできない人など様々なパターンを目の当たりに。
メニエル氏病の特徴として、内耳からくる回転性のめまいや吐き気があります。これが発作として繰り返すんですからつらいでしょうね。直接の原因は、内耳が内リンパ水腫を起こし、内圧があがるから。ではなぜ内リンパ水腫を起こすのか?残念ながらその根本的な原因は分かっていません。

またメニエル氏病はアレルギーや血流不全、ウィルス、免疫の低下、ストレスなど、様々なケースが言われていますが、ハッキリとしたことは結局はわかってません。ストレスの観点からすると、内耳が元々弱いところにストレスが加わり、メニエル氏病が発症するのではないかと考えられています。また発展途上の国には少ない病気なので、ストレスが大きく関わっているのではないかと言われています。働き盛りの30~50代の男性がかかりやすいのもやっぱりストレスなんでしょうかね~。季節の変わり目や気圧変化などで発作が起こりやすいことは分かっていますけどね。

メニエル氏病・耳鳴り

メニエル氏病の特徴の一つである「耳鳴り」
この耳鳴りの原因は音によって違うようです。

耳鳴りでキーンというのがよくいわれるものですね。
興奮や緊張、不安、焦燥など精神的素因に伴って発生し、金属音のような高音で、音量が変動しやすい特徴があります。発生側の耳を押さえても音が鳴り止まず余計音が大きく感じる特徴があります。

他にジージーはお年寄りに多いタイプで蝉が鳴くような音で夜間周囲が静かになると自覚されやすいため不眠の原因に。また、右側の耳に発生することが多く、疲労時など一過性で起こることが多いかな。ザーザー、ドクドクは血液やリンパの流れ不良によるもので拍動性で発生し、高血圧性の型は両側の耳に発生します。動脈瘤など血管性の場合は片側の一側性で現れるそうです。

耳は脳に近い器官のため、何かと影響を受けやすいようです。たかが耳鳴りなどと侮っているとメニエル氏病はじめ恐ろしい病気を招きかねません。
あまりにもひどいと感じたら耳鼻科へ行きましょうね~。

症候群と病気

最近「~症候群」とか「~症」とかつくものがどんどん増えてる気がしませんか?
メニエル氏病メニエル症(またはメニエール症)は別なものとして捉えられています。

メニエル氏病は内耳のリンパ水腫が原因で起こることに対し、メニエール症は、原因が全く不明で、メニエル氏病のようなめまいなどの症状を繰り返す状態のことを言います。診断名としてはほとんど使われることはありませんが、メニエル氏病のようなめまいのある病気として区別されています。

メニエル氏病に似ためまいが起こる自律神が乱れたり、頚椎に歪みが生じたとき、肩こりなどでもめまいは起こりますので、こうした体質的なものもメニエル症と呼ばれます。
メニエル氏病と定義づけるには、あまりに原因がわからないものは区別されてるんですね。
ただ、メニエル氏病に似ているまったく別の病気の可能性もありますので注意が必要ですね。

何でメニエル氏病を発症するの?

病気には何でも原因になるものがあるわけで、もちろんメニエル氏病にも原因があります。

直接的なものは耳のリンパ液の圧が急激に上がることが挙げられています。
他にも蝸牛といわれる器官が関係していたり三半規管の関与がいわれています。そこがなぜ不具合を起こすのか、間接的原因としてよく言われているのはストレスですね。

人間は生きてく上で、内的外的いろんなストレスを受けています。メニエル氏病はそんなストレスが自己の許容範囲を超えると起こるんです。もともと体に免疫力があるようにストレスに関してもある程度の対処法はあるんです。それが対処しきれないうちに新たなストレスが加わったり長時間続き過ぎると、体にも精神にも歪みを生じてしまう。その一つがメニエル氏病なんですね。

間接原因を少しでも取り除くことができれば直接的な原因の引き金を引くこともなくなるわけで、できれば自分なりのストレス解消法を見つけておくことです。それは人それぞれ違いますから、自分がこれだ!と思うものを見つけなければ意味がないでしょう。メニエル氏病と縁のない生活を心がけたいものですね。

メニエル氏病・症状2

メニエル氏病の症状で「めまい」と同じくらいに特徴的なのが「耳鳴り」

耳鳴りとは、実際には音がしていないのにも関わらず、何かが聞こえるように感じる現象をいいます。
一般に耳鳴は、難聴とともに出現することが多いとされていますが、このありふれた病態は、軽い不快感から、不眠、ときにうつ状態など、大小のストレスを引き起こしかねません。耳鳴りは本人にしか聞こえない自覚的耳鳴と、外部から聴取可能な他覚的耳鳴に分類されています。

自分でもあまりにもヒドイなと思うときは一度は耳鼻咽喉科受診をするべき。また可能性は低いですがまれに腫瘍や血管病変に関するものもあるので注意が必要ですよ。

メニエル氏病のように病気である難聴とともに出現することも多く、外有毛細胞の障害がその原因かな~といわれていますが明確な原因は今もって不明です。耳鳴の自覚がある場合、あんまし軽視せずに一度は耳鼻科一般外来などを受診、検査を受けたほうがよさそう。
難聴の自覚が無くても軽度の急性感音難聴になってる場合もあるし、慢性の耳鳴は強烈なストレスを伴うし。脳腫瘍などが原因の場合を除き、生命に関わることはあまり無いですが相当辛いものだそうで・・これらの他に実際に聞こえる耳鳴もあります。大小の筋肉のケイレンや、血管病変の拍動など。このような場合、時に致命的になることがあるから怖いですね。

メニエル氏病は直接命には関わりはありませんが、耳鳴りは他にも怖い病気が隠れてることが多そうです。メニエル氏病の治療とは違うかもしれませんが、気になったらすぐに病院に行くのが賢明ですね!

症状ってどんなの?

「めまいといえばメニエル氏病」といわれるほど、メニエル氏病の症状の代表格といわれる「めまい」
実際、めまいを訴える患者さんのうちの5~10%くらいがメニエル氏病といわれています。大体30分~数時間続くようですね。

「めまいといえばメニエル氏病」というくらい比較的知名度のある病気なんですね。ちなみにめまいはとても大雑把に分けると脳が原因でおこるものと耳が原因でおこるもの二つに分かれます。そして、めまいと同時に耳鳴りが起こったり、耳が聞こえづらくなったりします。

メニエル氏病は19世紀にフランスのメニエル氏というお医者さんが発見したのは前記事で書きましたね。何か原因があって起きるめまいもあるということを初めて提唱したのにちなんでメニエル氏の名前がつけられた病気なんですね。メニエル氏病は吐き気を伴うようなひどいめまい、難聴、耳鳴りといった症状をおこす病気で、30~50歳くらいの女性に多いのだそう。ただしこういった症状は、めまいが良くなると軽快します。あまり太っていなくて、几帳面なヒトに多いとも言われています。吐き気や冷や汗、顔が青くなったりするなどひどいことが多いです。あなたは大丈夫?

メニエル氏って誰?

最近ストレスによる病気が多発してますね。今まで聞いたことのないような病名をよく聞くようになりました。

その一つが「メニエル(またはメニエール)」です。知ってますか?
この間雑誌でたまたま見つけて「ん?」と思ったのが私とメニエルの出会い?です。
それからネットなどでいろいろ調べてみたら、それに関する興味深い記述がたくさんあったので少しずつ紹介していこうかと思っています。

「メニエル」って一回聞くと忘れられないなんかインパクトないですか?
何でこんな病名なのか調べてみたら、この病気を発見したのがフランスの医師「プロスペル・メニエル氏」だったからだそう。だから「メニエル氏病」と呼ばれることも多いんだそう。これからの記事に「メニエル病」「メニエル氏病」「メニエール病」ってごちゃごちゃになって出てきても全部同じですのでよろしく。。

それにしても今でも原因も治療法もよくわからないメニエル氏病をメニエル氏はよく発見できたものですね。ウィルスや細菌でもない病気と言えば病気のメニエル氏病。
でもメニエル氏のおかげでこの病気と診断され治療を受けることができてる人がいるわけですから、やはり感謝しなきゃいけないのかも。。